社会保険労務士受験資格!総チェックサイト

大学・短大・高専卒

社会保険労務士の受験資格のひとつに「学歴」の要件が掲げられています。
数ある難関資格の中には「大卒」が基準となっているものが多い中、社会保険労務士試験の場合には必ずしも大卒でなくとも、「短大」や「高専」、「専門学校」卒といった受験資格が認められているのが特徴的であると言えるでしょう。
このページでは、「大卒・短大・高専」の受験資格にクローズアップしてご説明していきたいと思います。

 社会保険労務士試験オフィシャルサイトには、受験資格のひとつとして下記の通り明記されています。
「学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学、短期大学、高等専門学校(中学校卒業を 入学要件とする修業年限が5年制の学校)を卒業した者」

さて、ここでよく問われるのが「自分の学校は通信制大学(もしくは短大)だったんだけれど受験できる?」ということ。
通信制大学(もしくは短大)が社会保険労務士試験の受験資格を満たしているかどうかといえば、これは問題なく「満たしている」と言えます。
また、このことは夜間であっても同様です。
受験資格の基準となる学校教育法では、通信制や夜間の学校というのもしっかり認められているのです。

 また、「大学を卒業できなかった」という方であっても、その学校で62単位以上を修得していれば社会保険労務士の受験資格を満たしています。
その際、「○年以上在籍」といった年数要件はありません。
また、短大や高専の場合にはこうした要件は認められないのも特徴です。

この他、「旧高等学校令(大正7年勅令第389号)による高等学校高等科、旧大学令(大正7年勅令第388号)による大学予科又は旧専門学校令(明治36年勅令第61号)による専門学校を卒業し、又は修了した者」という規定もあります。

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