社会保険労務士受験資格!総チェックサイト

公務員

社会保険労務士の受験資格として認められる実務経験のひとつに、「公務員」としてのキャリアが挙げられます。
社会保険労務士試験オフィシャルサイトによると、「国又は地方公共団体の公務員として行政事務に従事した期間及び特定独立行政法人、特定地方独立行政法人又は日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者」とのこと。
国家公務員はもちろん、市役所で働く地方公務員もこれに含まれることになるわけですが、社会保険労務士の受験資格として認められるのは、行政職として「行政事務に携わったことがある者」に限られています。
また、公務員に準ずるような立場の方、具体的には特定独立行政法人や日本郵政公社での実務経験を有する方も同じように受験資格として認められます。
特定独立行政法人とは、国立公文書館、統計センター、国立印刷局、造幣局、国立病院機構、農林水産消費安全技術センター、製品評価技術基盤機構、駐留軍等労働者労務管理機構の8法人を指します。
日本郵政公社についてはご存知の通り、2007年10月にすでに解散されています。
いずれも、あくまで「行政事務に携わったことがある者」というのが条件ですが、行政事務自体の具体的な分野や内容について細かな指定はありません。
社会保険労務士の受験資格として認められるのは、「3年以上」の実務経験となります。

ちなみに、特定独立行政法人以外の独立行政法人で勤務経験がある場合はこの要件に当てはまりませんが、すでにご紹介した「労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤の者を除く。)又は従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者」に該当するのでご安心下さい。

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