社会保険労務士受験資格!総チェックサイト

特定の国家試験合格者

学歴や実務経験といった基準を満たせなくても、社会保険労務士試験の受験資格が得られるケースがあります。それが、「特定の国家試験合格」という受験資格です。
「自分は社労士試験を受験できない・・・」と諦める前に、まずはチェックしてみてください。

 社会保険労務士の受験資格として認められるのは、「社会保険労務士試験以外の国家試験のうち厚生労働大臣が認めた国家試験に合格した者」です。
本ページでは「特定の」という部分が「構成労働大臣が認めた」を意味することになります。社会保険労務士試験オフィシャルサイトでは、具体的な資格が紹介されていますが、これが実に多岐に渡ります。
このページではすべてを紹介することはできませんが、国家公務員試験や労働基準監督官、自衛官、自衛隊幹部候補生、航空管制官などの採用試験、さらには公認会計士や弁理士、キャリアコンサルティング技能検定、1級・2級電気工事施工管理技士検定試験、情報処理技術者試験(ただし、目安としてスキルレベル4以上のものに限定されている)合格者など、様々な分野において専門性を持った方に受験が認められていることが見てとれますね。
ただし、いずれも難易度の高い国家資格となるため、「社会保険労務士試験の受験資格を得るために」というスタンスで目指すには少々敷居が高いものばかりかもしれません。
また、資格によっては一定の実務経験を受験資格として定めているものもあるため、ますます安易に挑戦できない印象はありますね。
あくまで「特定分野への専門性に加え、社労士資格を目指す」というイメージです。

 ちなみに、同じきんざい主催の国家試験でも、金融窓口サービス技能検定1級・2級試験では社会保険労務士試験の受験資格が認められるのに対し、一般的に人気の高いファイナンシャルプランナー資格では認められていないようなケースも見受けられます。
「こういう系統の資格なら社会保険労務士試験の受験資格として認められたはず」といった感じで、思い込みで認識している場合には注意が必要です。
また、時々見直しも行われているようですので、今一度、オフィシャルサイトで確認しておきましょう。

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