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試験科目と合格点

社会保険労務士試験の特徴は、労働関係法と社会保険関係法の2カテゴリについて、深く広い法律の知識が求められることにあります。
その内容は大変専門的で、近年では実務家であっても一筋縄ではいかないような難問の出題も目立ち始めています。
その上、社会保険労務士試験は相対評価で合否が判断されるため、合格ラインが毎年変動するという点もこのテストならではであると言えるでしょう。
この相対評価の基準については、概ね70%弱程度の得点で推移しているため、受験生はこの7割のラインを目標に対策する必要があります。

 社会保険労務士試験の試験科目は下記の通りです。
【労働関係法】
・労働基準法
・労働安全衛生法
・労働者災害補償保険法
・雇用保険法
・労働保険の保険料の徴収等に関する法律
・労務管理その他の労働に関する一般常識
【社会保険関係法】
・社会保険に関する一般常識
・健康保険法
・厚生年金保険法
・国民年金法

社会保険労務士試験では全体の総得点の他、各科目でクリアしなければならない基準点(各科目選択5点中3点以上、択一10点中4点以上)が課せられているため、どの科目も手を抜くことはできません。
しかしながら、あえて攻略法を挙げるとするならば、「一般常識は最低基準を死守」「基本問題が中心となる徴収法は満点目標」「年金科目で失点しない」ことです。
その他の科目は得手不得手に合わせて、「基本問題を落とさないこと」と「不得意科目は得意科目でカバーすること」がポイントとなるでしょう。

 社会保険労務士試験については、近々「民法が科目に入る」「選択式が廃止され、記述式が復活する」など様々な噂が囁かれています。
これについてはいつ変更されてもおかしくありませんので、受験する回の試験要項は発表され次第すぐに確認するよう心がけましょう。

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